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放火対策

最終更新日:2024年9月12日

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住吉中学校2年阪口杜樹夫放火による火災は、毎年全国的に多く発生しています。
しかし、「放火されない」「放火させない」環境を作ることで放火を防ぐことができます。
また、「放火されても被害を大きくさせない」ことも予防のうちのひとつです。
地域のみなさんで、放火による火災を防ぎましょう!

出火原因が「放火・放火の疑い」の火災件数
                (令和5年確定値)

神戸市では、2023年中に392件の火災が発生しました。
このうち、「放火・放火の疑い」が原因の火災は66件で、全火災に占める割合は約17%となっています。

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各区別の放火マップ(2024年8月31日現在)

2024年8月31日時点で、「放火・放火の疑い」が原因の火災は40件発生しています。
※1数値は原因調査中のものを除く速報値となります。
※2個人が特定される可能性の高い火災はマップに掲載していません。

各区別の放火件数一覧(2024年速報値)  
各区の名称をクリックすると、放火の状況をマップ上で見ることができます。

各区 東灘 中央 兵庫 長田 須磨 垂水 西
南部

北部
合計 2 2 7 8 2 4 9 5 0 1
1月 1 0 2 0 0 0 0 0 0 1
2月 0 0 0 5 0 0 0 2 0 0
3月 1 0 0 0 1 1 0 1 0 0
4月 0 0 1 1 0 0 1 0 0 0
5月 0 0 2 0 0 2 2 0 0 0
6月 0 0 1 0 1 0 5 0 0 0
7月 0 0 1 2 0 1 1 0 0 0
8月 0 2 0 0 0 0 0 2 0 0
9月                    
10月                    
11月                    
12月                    

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放火予防啓発リーフレット

不審火チラシ
不審火チラシ(PDF:616KB)

放火火災防止のためのリーフレットです。
お住まいの周辺地域において不審火が発生した場合などにご活用ください。

 

お問い合わせ先

消防局予防部予防課