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大沢町は、加古川水系の大沢川、武庫川水系の善入川が流れ、両河川の分水嶺となっています。その川沿いに広がる平坦部を中心にのどかな田園風景が広がり、高台にある光山寺からの景観は、「神戸らしい眺望100選」にも選ばれています。
町内最大の集客施設「神戸フルーツ・フラワーパーク大沢(1995年オープン)」が2017年に市内2か所目の「道の駅」として生まれ変わり、2023年には市内4か所目の「BE KOBE」モニュメントが完成しました。
また、四季を通じて旬の食材が手に入る直売所や食堂が併設された「FARM CIRCUS(ファーム・サーカス)」は地産地消を楽しむ施設として連日多くの人で賑わっています。
大沢町ではこれらの魅力をYouTubeで「大沢町チャンネル(外部リンク)」として情報発信しています。
また、「【農村PR】北区大沢町どろんこバレー」でも大沢町の魅力を発信しています。
最寄りのバス停:神姫バス 市原バス停留所
創建年月は不詳。長尾町上津谷の大歳神社の分霊を勧請したといわれている。現在の本殿は、1511年(永正8年)に造られたもので、国の重要文化財に指定されている。1532年~1554年(天文年間)村中に悪疫が流行したときこの神社への祈願で霊験があったといわれており、それ以来6月1日に虫害駆除の祈願をするようになったといわれている。
最寄りのバス停:神姫バス 大沢バス停留所
創建年月は不詳。京都北野天満宮の分霊を歓請した際に神楽獅子を奉納しており、これが現在まで継承奉納されている。