阪神・淡路大震災により様々な体験をした住宅局営繕部(現在の都市計画総局建築技術部)の対応とその教訓を後世に伝えるべく、営繕部の震災後1年を記録した報告書です。(平成8年6月発行)
活動記録・本編
はじめに
1.震災後の営繕部の動き
震災後の営繕部の動き
- (1)震災後1年の営繕部の業務内容
- (2)活動の記録(震災後8か月)
震災後の営繕部の動き(PDF:4,697KB)
2.主な業務の活動記録
- (1)公共建築物の被害調査
- (2)予算見積り
- (3)公共建築物の復旧(市本庁舎被災記録を含む)
- (4)公共建築物の復興への取り組みPDF形式:4,214KB
- (5)応急仮設住宅の建設
- (6)住宅応急修理の実施
- (7)震災への体制等
- -1.家屋解体の単価決定
- -2.平成7年度営繕部復興促進臨時体制
- -3.事務室の確保
- -4.市災害対策本部等への応援
3.今後の課題
今後の課題(PDF:557KB)
活動記録・資料編
- 復旧工事等一覧
- (1)平成6年度工事・補修
- (2)平成7年度工事・補修
- 応急仮設住宅建設工事一覧表
- 応急仮設住宅の供与(「災害救助の実務」より抜粋)
- 応急仮設住宅1Kタイプ特記仕様書及び一般標準図
2.応急仮設住宅建設工事一覧表~4.応急仮設住宅1Kタイプ特記仕様書及び一般標準図(PDF:2,841KB)