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最終更新日:2024年9月12日
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現在の緊急・災害情報を掲載しています。
ハザードマップや日ごろの備え、避難行動、防災情報の入手等に関する情報、災害時の避難場所などを掲載しており、毎年、梅雨時期前の6月初旬から中旬頃に発行しています。
神戸市の防災啓発ポータルサイト。災害(地震・津波、台風等)への備えにつながる情報を発信しています。
防災に関する様々な情報を掲載しています。
とっさの時の救急知識や救急医療に関する情報を掲載しています。
休日・夜間に診療できる医療機関を掲載しています。
この動画は、兵庫県を代表するサンドアーティスト“朝”さんが、15秒のショートバージョンと約3分のロングバージョンを制作。
避難勧告の緊急速報メールを自宅で受信した若い女性が、早めに避難した場合と雨が激しくなって土砂災害が発生する中を逃げる場合を砂絵で表現。避難をわが身に起こりうることとして、考えてもらえる内容です。
神戸のまちなみも砂絵で描かれています。
砂ですばやく絵を展開させる奇抜さは見る人を飽きさせず、砂絵のやわらかい表現も楽しめます。
風水害や地震による避難指示などの緊急情報を市民のみなさんに速やかに伝えるために、「安全・安心情報の電子メールサービス」を行っています。事前に携帯電話のメールアドレスを登録していただくと、神戸市や兵庫県がホームページに緊急情報を掲載した際に、その内容(タイトル)を記したメールが登録者に通知されるほか、平常時でも防災関連情報を見ることができます。
NTTでは、震度6弱以上の地震発生時など、被災地への安否確認が集中する場合に「災害用伝言ダイヤル」サービスが開始します。災害用伝言ダイヤルの開設、登録できる電話番号等運用条件などは、災害後、NTTが決定しテレビやラジオ放送でお知らせしますので、「171」をダイヤルし、利用ガイダンスに従って伝言の録音・再生を行ってください。
携帯電話でも災害時の安否確認にご利用いただくため、災害伝言板サービスを提供しています。
地震から家族を守るために~すまいの耐震化のすすめ~(建物の耐震化の促進のページ)
大地震時に在宅で命を落とさないためには、まずは「自分のすまいを知る」ことが大事であり、その状況に応じて「すまいを丈夫にする」「すまいを工夫する」ことが必要です。神戸市では、この3つの言葉をすまいの耐震化の3原則として、安全安心なすまいづくりに向けた取り組みの啓発・普及に努めています。
耐震診断の申し込みや耐震改修のご相談は神戸市すまいの安心支援センター(すまいるネット)で受けつけています。
阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、兵庫県が、全国に先駆けて始めた「フェニックス共済」は、住宅を所有している方に加入いただき、平常時から資金を積み立て、災害発生時に被害を受けた住宅の再建・補修を支援する制度です。わが家の安全・安心のためにも、ぜひご加入ください。