使い方がわからない
下記をご確認ください。
より詳細な使い方についてはマップ画面右上の「使い方ガイド」をご覧ください。
情報マップの表示
地図上に情報がない
2019年4月1日~2023年12月31日に神戸市内で建築確認申請があった建築物の情報を掲載しています。また、常に最新の情報を反映するものではありません。
- 地図上の地点表示はあくまで参考として利用していただくために作成しているため、現地の建物と一致しない場合があります。(申請時の地名地番や付近見取り図を参考に作成しています)
建築確認済証番号欄がない
確認済証番号欄がない場合は神戸市で建築確認をしています。番号は下記表のとおりです。
確認申請の年度
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~令和2年
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令和3年~
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建築確認済証番号
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「区番号※」+「神戸市管理番号」
【例:30001】
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「申請年号」+「申請年度」+「-(ハイフン)」+「0」+「区番号」+「神戸市管理番号」
【例:R4-050001】
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※区番号:東灘区「1」、灘区「2」、中央区「3」、兵庫区「4」、長田区「5」、須磨区「6」、垂水区「7」、北区「8」、西区「9」
完了検査済証欄がない
※常に最新の情報を反映するものではないため、掲載データの更新により検査済証の有無が確認できる場合があります。
- 工事種別が用途変更の場合は法令上、検査済証が発行されないため、完了検査済証欄は空白となります。
- 神戸市で完了検査をしている場合は神戸市完了検査番号に記載の番号が完了検査済証となります。番号は下記表のとおりです。
完了検査の年度
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~令和2年
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令和3年~
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完了検査済証番号
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「神戸市完了検査番号」
【例:0003】
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「申請年号」+「申請年度」+「-(ハイフン)」+「神戸市完了検査番号」
【例:R5-0002】
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閲覧できる情報
データ更新はどれくらいの頻度なのか
- おおむね月に1回程度です。
- 2024年1月1日以降、2019年3月以前の情報についても公開範囲を順次拡大予定です。
建築計画概要書は閲覧できないのか
- 建築計画概要書は窓口のみで閲覧可能です。
- 建築確認済証番号がわかる場合は神戸市スマート申請システム「e-KOBE」から建築計画概要書原本証明書を請求することができます。(1通につき300円の手数料がかかります)
昇降機、工作物の情報は閲覧できないのか
- 昇降機、工作物については神戸市情報マップでは閲覧できません。
窓口のみで閲覧可能です。
その他
登記簿の地番と違う
建築確認申請に記載された地名地番が表示されます。建築確認申請後に分筆・合筆などがされた場合は登記簿の地番と一致しない場合があります。
登記簿の面積と違う
建築確認と不動産登記は根拠法令が異なるため、一致しない場合があります。
詳しくお調べになりたい場合は法務局の家屋の図面と建築確認申請時の平面図を参照してください。