ホーム > 市政情報 > 計画 > 都市局の計画 事業等 > 神戸らしい都市景観をめざして(景観関連情報トップページ) > 景観資源の保全・活用
最終更新日:2023年5月24日
ここから本文です。
都市景観の質を⾼め、特色づける景観上価値ある自然・地形や建築物・工作物などの景観資源を保全・活用を推進するため、次のような取り組みを行っています。
神戸市都市景観条例や景観法に基づき、都市景観の形成を図る上において重要な価値があると認める建造物等を指定します。
神戸市には北区・西区を中心に約800棟の茅葺民家が残っています。茅葺民家は神戸の歴史や文化を伝える大切な資源であることから、茅葺民家の保全・活用の取組みを行っています。
歴史的建築物の保全・活用神戸市内には、開港以降に建てられた近代建築物や地域の文化を伝える古民家(茅葺民家)など、「神戸らしさ」を象徴する歴史的建築物が数多く存在し、それらが地域を特徴づけ、個性ある都市景観を形づくっています。 |