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第11回公立大学法人神戸市看護大学評価委員会の開催

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記者資料提供(2024年5月15日)
健康局地域医療課
公立大学法人神戸市看護大学評価委員会は、地方独立行政法人法に基づき、業務の実績に関する評価等を行うため、市長の附属機関として設置しています。
このたび、公立大学法人神戸市看護大学(以下「神戸市看護大学」)の第2期中期目標(案)(目標期間:2025年度~2030年度)の策定について意見を聴取します。

開催日時

2024年5月17日(金曜)16時00分から17時30分(予定)

開催場所

三宮研修センター8階805号室
(神戸市中央区八幡通4丁目2-12カサベラFRⅡビル)

議題

第2期中期目標(案)の策定
内容:現在、神戸市看護大学の第1期中期目標(目標期間:2019年度~2024年度)の最終年度となっており、地方独立行政法人法に基づき、2025年度からの第2期中期目標(案)の策定について意見を聴取します。

委員

(50音順・敬称略)〇=委員長

 高見澤 惠美子(関西国際大学保健医療学部教授)
 船山 仲他(神戸市外国語大学名誉教授)
〇松田 暉(思温病院特別顧問・大阪大学名誉教授)
 松山 康二(公認会計士松山康二事務所)
 丸山 美津子(兵庫県看護協会会長)

傍聴の手続き

傍聴を希望される方については、当日の15時30分から15時45分までに、三宮研修センター805会議室(神戸市中央区八幡通4丁目2-12 カサベラFRⅡビル)にお越しください。
先着順で傍聴手続きを行いますので、受付時間内でも定員を超えた場合は、傍聴をお断りすることがあります。


(参考)
中期目標とは、地方独立行政法人法第25条および第78条の規定により設立団体の長(神戸市長)が定め、神戸市看護大学に指示する、神戸市看護大学が達成すべき6年間の業務運営に関する目標です。
第2期中期目標の策定を受け、神戸市看護大学が今年度中に第2期中期計画を策定し、2025年度より計画的に業務を遂行することで、第2期中期目標の達成につなげます。