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記者資料提供(2023年10月26日)
企画調整局政策課
総務省が実施するData StaRt Awardで3年連続表彰され、神戸市のデータ利活用の取り組みは全国の自治体から多くの関心を集めています。そこで、神戸市職員が企画から実施まで主体的に参画した全国初のデータ利活用イベント「Data Literacy for ALL in KOBE」を開催します。一般社団法人コード・フォー・ジャパン、株式会社セールスフォース・ジャパンと神戸市が連携し、神戸市職員が中心となって全国の自治体職員を対象にデータ利活用の事例紹介や参加型のワークショップなどを行います。
【午前】
・神戸市のデータ利活用の取り組みについて
(様々なツールを活用したデータ利活用の内製化について職員が解説)
【午後】
・各局の作成者によるダッシュボードの事例紹介
・自治体初のDATA Saber(神戸市職員)によるTableauハンズオン研修
・ワークショップ(各チームに神戸市職員を配置しサポート)
詳しくは株式会社セールスフォース・ジャパンのホームページをご確認ください。
https://sf.oatnd.com/code-for-japan-2023-kobe