関西・神戸の書店関係者によるトークセッションを中央図書館で開催

1.概要

「世界をひろげる、ほんとの出会い。」
をキャッチコピーに神戸市が取り組んでいる「神戸「本」の文化振興プロジェクト」の一環として、関西各地で書店を営む7名の方によるトークセッションを中央図書館で開催します。

各書店で行われている個性的な取組をご紹介いただき、「まちの本屋」の魅力と未来についてみなさんと一緒に考えます。

2.イベント内容

行事名：トークセッション「まちの本屋」のこれから
日時：2024年11月10日（日曜）13時30分～16時30分
会場：中央図書館2号館3階　閲覧室2
対象：一般70名（先着順）
参加費：無料

3.登壇者

（1）コーディネーター
北田　博充　氏（梅田蔦屋書店 店長/書肆汽水域）

（2）第1部　「まちの本屋」のこれから
大垣　守可　氏（京都　大垣書店　コンテンツ事業部事業部長）
小西　康裕　氏（大阪　正和堂書店　seiwado.book.store.代表）
林田　幸一　氏（奈良　啓林堂書店　代表取締役社長）

（3）第2部　神戸の「まちの本屋」のこれから
奥村　千織　氏（中央区　1003　店主）
旦　悠輔　氏（須磨区・自由港書店　店主）
堀内　理　氏（中央区・ジュンク堂書店三宮店　店長）
※五十音順

4.申込方法

神戸市イベントサイト「おでかけKOBE」にて10月9日（水曜）朝10時より申込受付（先着順）　　
URL https://event.city.kobe.lg.jp/event/rVF7p72NWqHjj0adqJAy

 

（参考）広報チラシ（PDF：790KB）